クレジットカードの不正請求にあったっぽい件

クレジットカードの明細書を眺めていたら
意味不明な引き落としがあったので
カード会社に電話をして引き落としの停止と
新しいカードを再発行してもらうことになった。
 
カードの支払日が2012年6月11日 (月) だったので
ギリギリ引き落とされる前に停止できた。
 
危ないところだった。
 
 
もしかしたら誰かの役に立つかもしれないので
もう少し詳しく書いておく。
 
 
僕がメインとして使っているクレジットカードは
三井住友VISAカード
 
その三井住友VISAカードで2012年の4月17日に
PayPal(ペイパル)によって3,056円の利用がされている。
 
ご利用店名は「PAYPAL *ENVATO (4029357733 )」だ。
 
僕はこの請求に全く身に覚えがない。
そもそも4月17日あたりにクレジットカードなんか
使っていないはずだし、PayPal(ペイパル)でしょ?
 
PayPal(ペイパル)は何度か決済したことがあるけど
独特の決済画面なので、もしPayPal(ペイパル)で
決済をしたとしたら記憶に残っているはず。
 
ちなみに三井住友VISAカードのサポート担当の
お姉さんによると*ENVの後ろが利用店舗の認識番号らしい。
 
 
さらに「4029357733」とGoogle検索すると、
僕と同じように不可解な請求があったという
相談書き込みが1つヒットする。
 
この時点で僕は不正請求だと確信した。
 
 
それで引き落としの停止とカードの再発行を
してもらうことにしたわけです。
 
 
 

実は似たようなことが1年前にもあった。
 
その時は毎月1年以上に渡って引き落とされていた。
過去2カ月とかまでしか取り返せないから
10万円は損したことになる。
 
10万円もあればずっと買いたかった
シャネルの財布だって余裕で買えるのに!
 
 

不可解なのが、前回クレジットカードを再発行してから
怪しそうな所でクレジットカードを使った記憶がないことだ。
 
本当に携帯電話やヤフーの自動引き落としや
大手セキュリティソフトを買ったくらい。
 
だから、今回ばかりは本当に謎。
不正請求をされるはずがないんだけどなぁなんて思う。
 
そのことを三井住友VISAカードのお姉さんに話すと
「お店のデータが盗まれてしまっているケースもあります。」
 
なんて言われちゃって。
 
それじゃあ自己防衛しようがないじゃん!
 
こういう経験をすると
やっぱりクレジットカードって怖いなって思う。
 
今回は未然に防げて良かったけど
洒落にならないくらい被害を受ける可能性もあった訳で。
 
んで、防衛手段が限られているってのも怖い。

はてなダイアリーへの返信

返信用の定型文を間違いたのかもしれませんが、対応をしてくれた後に「ご利用状況を確認し、対応を検討させていただきます。」というのは不適切だと思いました。

こうこう対応しました、と返信すればいいと思います。

実は他のブログサービスにもスパムブログを報告しましたが、削除してくれたのに「検討します」というような返信内容であるケースがチラホラありました。

全然いいんですけど、運営側もコストも問題もないと思うので、普通に、削除しました。連絡ありがとう。でOKだと思います。

質の悪いホームページ

そう・・質の悪いホームページだとしても大量なアクセスがあれば「数打ちゃ当たる」といった感じになりますし、すごく欲求の高いキーワードでアクセスを集められたら「砂漠で水を売る」という状態になることがあるんですね。

(まぁそれらを今お話しても意味ないですし、一番大事な部分に絞って説明しますね。)

では、「企画要素」「内的要素」「外的要素」について簡単に説明してきます。

どれかひとつでも欠けてしまうと強固なSEO対策が出来なくなってしまいます。

SEO対策の「企画要素」「内的要素」「外的要素」。